沿革
昭和36年4月 | 足利市島田町421番地において現会長成瀬嘉種がプラスチック射出成形業を個人にて開業 |
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昭和39年5月 | 有限会社成瀬プラスチック工業所を設立
代表取締役に成瀬嘉種就任 |
昭和42年5月 | 現在地に工場ならびに事務所を新築、同年9月移転完了 |
昭和45年4月 | 資本金300万円増資 |
昭和48年7月 | 資本金600万円増資 |
昭和50年12月 | 成瀬プラスチック工業株式会社と商号及び組織を変更 |
昭和52年12月 | 資本金1,000万円増資 |
昭和53年9月 | UL規格認定工場として指定される |
昭和58年7月 | 業務拡大に伴い、新社屋(事務所、成形工場)の完成、品質管理室及び流通倉庫の増改築を行う |
昭和59年11月 | 金型精密工場を設置 |
平成5年4月 | 資本金5,000万円増資 |
平成5年5月 | 医療廃棄物処理容器の製造販売開始 |
平成6年7月 | クリーンルーム及びエンプラ専用工場、総合管理事務所を新築し、事務の合理化を図ると同時に、大型機と小型機との中間地点に品質管理室を新設し、品質検査の充実を図る |
平成6年11月 |
株式会社ナルプラと商号変更 |
平成9年8月 | 溶射・抗菌の自家製品開発に着手 |
平成13年6月 | 業務拡大に伴い、物流倉庫を新築 |
平成16年2月 | 抗菌製品の自家製品発売開始 |
平成20年5月 |
代表取締役に成瀬重保就任 |